残念すぎたコンフェデレーションズカップ

コンフェデレーションズカップは、残念でしたね。

ブラジル戦は論外、イタリア戦は善戦したけど、メキシコもダメダメでした。
さて、負けなしだった頃は、ザッケローニ監督万歳的な論調だったのが、
コンフェデレーションズカップが終わってみたら、「無策すぎる」とか
「選手交代の意図が分からない」とか、そんな論調になってます。

そもそも、イタリア戦で善戦したというメディアの右ならえの書き方が
日本のサッカーをダメにしてるとかそんな事も書かれてました。

全然サッカーに詳しくなくても、日本代表の大事な試合だけは
チェックしてます。その程度の私にとって、メディアの論調が即ち
「なるほど」と真に受けてしまいます。

だから、こういう論調になると戸惑うんですよね。

報道如何を問わず、コンフェデレーションズカップ2013が残念だったのは
間違いないですね。W杯出場は決まりましたが、なんか先行きが不安ですね。

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